Living Context(タスク管理)
タスクのコンテキストは「生きている」ので、しっかり付き合っていかないといけない的な考え方
しっかりとは
高頻度に読む・必要なら書き換える
手を抜かない(たとえば恥ずかしがらず言語化する)
曖昧な記憶に頼らない(ツールの力に頼る)
似た用語もう一つつくる
-.icon
2 さらに整理
とりあえず上記の定義をつくる、くらいにしておく
コンテキストも生きているから生かすように管理(というとかたいので「付き合い」)していきたいねって話
-.icon
1 整理
qanda
そうなんですけど、3つ全部考えると広すぎるから、まずは脈(文脈=Context)に絞っているsta.icon
living contextを記述する手段としてliving documentを使う、はアリだと思う
というかそうせざるをえないsta.icon
文書ではなくwiki(寄りのシステム)を使うとか
q: 文芸的●●?
yes
それも含む
タスク管理に文芸を持ち込む試みは既にあり(少なくとも意識や構想はあり)、rashita.iconが名前をつけたが、同様の試みは他のジャンルでもある
例
rashita.iconさんの以下は、これじゃねえかと思ってる
「文章」という含意を多く含める書き方を使うことでコンテキストを多く残せる、みたいなsta.icon
sta.icon
Salpageにて(Scrapboxみたいな「ページ」を「繋げられる」「生きたテキスト」路線 + そのような世界観でタスク管理も一通り実現してしまう)何とかしようとしている 落ち着いたらこっちにもフィードバックする
なかなか落ち着かないので、いったんフィードバックは締め切るsta.icon